【実施中】ダイナースの最新入会キャンペーン!

ダイナースのラインナップ一覧と特徴の解説

申し込みができるダイナースクラブカードのラインナップは約10種類ほどあります。


以下は、インビテーションが必要な「ダイナースプレミアムカード」「ANAダイナースプレミアムカード」を除いたカードラインナップとその年会費の一覧です。

カードの種類 年会費 家族会員
ダイナースクラブカード 23,200 5,500
銀座ダイナースクラブカード(/和光) 27,500 無料
BMWダイナースクラブカード 27,500 7,700
ニューオータニクラブダイナースクラブカード 23,200 5,500
三井住友信託銀行ダイナースクラブカード 23,200 無料
ANAダイナースクラブカード 29,700 6,600
JALダイナースクラブカード 30,800 9,900
デルタスカイマイルダイナースクラブカード 30,800 9,900
MileagePlus ダイナースクラブカード 30,800 9,900
MileagePlus ダイナースクラブファースト 47,300 9,900

手っ取り早くおすすめのカードだけまとまった比較情報を把握したい方は、下記の記事をご参照ください。

では、1枚1枚簡単に特徴を解説していきます。

ダイナースの各カードの特徴

筆者のおすすめレベルを記載

それぞれのカードの特徴を解説し、筆者による独断のおすすめレベル(◎、◯、△、✕の4段階)とコメントでカード選びの参考に。

ダイナースクラブカード(レギュラーカード)

すべてのダイナースクラブカードの基本となるカードです。

年会費 22,000円 [家族:5,000円]

【ダイナースクラブカードの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • コンパニオンカードが発行可能
  • すべてのダイナースの基本形にして完成形

ダイナースの主力カードであり、大型の入会キャンペーンもよく実施されています。

【おすすめレベル:◎…スタンダードでもすべての優待利用が可

いわゆるレギュラーカードです。本会員の年会費は最安値ですが、充分すぎるベネフィットが付随します。特にグルメ特典、トラベル特典は利用満足度が非常に高いです。なお、このカードのみコンパニオンカードが発行(無料)できます。

銀座ダイナースクラブカード(/和光)

家族カードを1枚でも発行したら最高のコストパフォーマンス。

年会費 25,000円 [家族:無料]

【銀座ダイナースクラブカードの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • 銀座プレミアムラウンジ/大丸東京D’sラウンジが利用可能

銀座ダイナース(/和光)の記事へ

家族カードが無料で発行できるので、追加費用なしで家族にも空港ラウンジが使ってもらえます。ダイナース共通の優待/特典/サービスに加えて、銀座の街中にある「銀座プレミアムラウンジ」が利用できます。筆者もこのカードを愛用しています。

【おすすめレベル:◎家族カード申込前提であれば最有力候補

家族カードが無料なので、1枚でも家族カードを申し込むとレギュラーカードより合計年会費が安くなります。都内に行く機会が少なく銀座プレミアムラウンジが利用しにくい方でも十分選択肢になります。

BMWダイナースクラブカード

高級外車BMWの購入者のためのダイナースクラブカード。

年会費 25,000円 [家族:7,000円]

【BMWダイナースクラブカードの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • ポイントをBMW購入時のキャッシュバックに充当可能
  • 年間100万円以上の利用でBMWオリジナルグッズ

カード利用で得たポイントBMW購入時のキャッシュバックに充当できます。年間100万円以上カードを利用すると「BMWオリジナルグッズ」が貰えます。

【おすすめレベル:✕…BMWの購入者・ファンのためのカード】

BMWの購入サポート・優待が用意されています。ただしレギュラーカードより本会員の年会費が3,000円(家族会員は2,000円)高くなるので、BMWの購入者以外におすすめしにくいです。

ニューオータニクラブダイナースクラブカード

ホテルニューオータニのメンバーシップクラブの会員カード。

年会費 22,000円 [家族:5,000円]

【ニューオータニクラブダイナースクラブカードの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • ニューオータニクラブの会員特典が利用可能

ニューオータニクラブ会員専用のラウンジはアルコールや軽食こそありませんが、コーヒーやジュース、小菓子が頂けます。

【おすすめレベル:△…ニューオータニ上顧客向け

レギュラーカードと変わらない年会費設定なので、ニューオータニクラブの会員特典が純粋に追加されたカードです。ただしカード券面は少々個性的ですね。

三井住友信託銀行ダイナースクラブカード

グループ会社の三井住友信託銀行との提携カード。

年会費 22,000円※ [家族:無料]

【三井住友信託銀行ダイナースクラブカードの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • 条件を満たせば年会費が12,000円に値引き
  • 支払口座は三井住友信託銀行の設定指定

基本的なスペックはレギュラーカードと同じです。特筆すべきは、年間100万円以上決済することで、通常年会費22,000円(税抜)が10,000円値引きされ12,000円になるという点です。しかも家族カードは無料。ただし、決済口座は三井住友信託銀行以外は設定不可となっています。

【おすすめレベル:◯…信託銀行口座の管理ができればアリ

本会員の年会費が半額になり、家族会員の年会費が無料になるという魅力的なカードです。ただし三井住友信託銀行の口座を作り、そこでしか引き落としができないという仕様です。これがクリアできるなら推薦します。

ANAダイナースクラブカード

無期限でANAマイルが貯められる、航空会社提携カードの中でもイチオシの1枚。

年会費 27,000円 [家族:6,000円]

【ANAダイナースクラブカードの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • カード利用で貯めたポイントをいつでもANAマイルに交換

カード利用で貯めたポイントをグローバルマイレージプログラムの参加不要、かつ年間の移行上限もなくANAマイルに交換(1ポイント=1マイル)できます。航空会社提携カードでも、同様でダイナース共通の優待/特典/サービスが利用できます。

【おすすめレベル:◎…海外出張/旅行でも大活躍する充実の1枚

ダイナースのポイントは有効期限がないため、ANAマイルをこれからゆっくり貯める人にもおすすめできます。ハードルは高いのですが、ANA便の利用が多く条件を満たした方は、スーパーフライヤーズカードに切り替えることも可能です。

JALダイナースクラブカード

ダイナースでJALマイルを貯めるなら最良にして唯一の選択肢。

年会費 28,000円 [家族:9,000円]

【JALダイナースクラブカードの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • カード利用で直接JALマイルが貯まる

カード利用で直接JALマイルが(100円=1マイル)貯まります。グローバルマイレージプログラムではJALが対象外となっているため、ほかのダイナースではJALマイルに移行できません。ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用できます。

【おすすめレベル:◎…海外出張/旅行でも大活躍する充実の1枚

ANAより少し年会費が高い分、ゴルフ関係の保険が充実しているなど細かな点で充実しています。ハードルは高いのですが、JAL便の利用が多く条件を満たした方は、JALグローバルクラブカードに切り替えることも可能です。

デルタスカイマイルダイナースクラブカード

カード利用でデルタ航空のマイルが貯まる1枚。

年会費 28,000円 [家族:9,000円]

【デルタスカイマイルダイナースクラブカードの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • カード利用で直接デルタスカイマイルが貯まる

カード利用で直接デルタマイルが(100円=1.5マイル)貯まります。また、入会時は10,000マイル貰えます。他の航空会社提携カードと比べてマイル還元率が1.5%と高いのが特徴です。

【おすすめレベル:✕…年に何度もデルタを利用する方のためのカード

マイルがよく貯まるといっても、デルタは基本的は特典航空券に必要なマイルが多いです。やはりデルタに乗らない方であれば、利用が難しいデルタのマイルを貯める必要はないでしょう。

MileagePlus ダイナースクラブカード

カード利用でユナイテッド航空のマイルが貯まる1枚。

年会費 28,000円 [家族:9,000円]

【MileagePlus ダイナースクラブカードの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • カード利用で直接マイレージプラスマイルが貯まる

カード利用で直接マイレージプラスマイルが(100円=1マイル)貯まります。また、入会時は3ヶ月以内に15万円利用すると5,000マイル貰えます。ユナイテッドはスターアライアンスなので、ANAとマイルの相互利用ができます(相互利用時の必要マイルはそれぞれ異なる)。

【おすすめレベル:✕…年に何度もユナイテッドを利用する方のためのカード

ANA国内線の特典航空券を利用する際は、若干ANAマイルより少ないマイルで済むというマイレージプラス。ただし、あらやゆる使い勝手を考えると素直にANAマイルを貯めるほうをおすすめです。

MileagePlus ダイナースクラブファースト

カード利用でよりユナイテッド航空のマイルが貯まる1枚。

年会費 43,000円 [家族:9,000円]

【MileagePlus ダイナースクラブファーストの特徴】

  • ダイナース共通の優待/特典/サービスが利用可能
  • カード利用で直接マイレージプラスマイルが貯まる

カード利用で直接マイレージプラスマイルが(100円=1.5マイル)貯まります。また、入会時は3ヶ月以内に10万円利用すると10,000マイル貰えます。ユナイテッドはスターアライアンスなので、ANAとマイルの相互利用ができます(相互利用時の必要マイルはそれぞれ異なる)。

【おすすめレベル:✕…高額な年会費に納得感を見出しにくい1枚

通常のMileagePlusダイナースより15,000円高いです。実は同じ還元率でカード利用をしたいと思えば、年会費1,500円のMileagePlusセゾンカードに5,000円のマイルアップメンバーズの利用(1,000円=15マイル)でも実現できます。

カード選びの3つのポイント&アドバイス

航空会社提携のカードにするか、しないか

ダイナースクラブカードを選ぶ前に、前提を1つ。

ダイナースのカード決済でJALマイルを貯めようという方にとっては、選択の余地はありません。JALマイルを貯めることができるのは、JALダイナースしかないからです。

では、ここからそれ以外の方にとってダイナースクラブカード選びのポイントを整理します。

ここで1つ重要な分岐条件となるのが、「年間400万円以上決済するか」という点です。

ダイナースクラブカードの決済利用を想定した場合、年間の利用額が400万円を越える場合はANAダイナースクラブをおすすめしたいと思います。

ダイナースの場合、決済で貯めたポイントはマイルに交換するのが最もお得です(マイル以外の選択肢は損とも言えます)。

航空会社提携カードではないレギュラーカードや銀座ダイナースクラブカードでは、グローバルマイレージを利用することでしかポイントをマイルに交換できません。

そして、そのグローバルマイレージのANAマイル年間移行上限は40,000マイルまでとなっています。

つまり、年間400万円を超える分の決済で得られるポイントについては、ANAマイルへの交換ができません。それゆえ年間400万円以上の決済を想定している場合は、ANAダイナースをおすすめしたいと思います。

搭乗機会が多いのであれば、間違いなくANA/JALの提携カードで決まりです。一方、航空会社の優待特典の利用機会があまりないのであれば通常のダイナースで充分だと思います。

カード決済のみで貯めたマイルを使って海外旅行をしようというのはなかなか難しいものがあり、人気路線の特典航空券を家族人数分貯めるというのは相当年数必要だということがわかるでしょう。

マイル活用に本腰を入れるならアリ

決済額が多くない方でも、ANAダイナースであれば無期限でポイントを貯めることができますし、JALの「どこかにマイル」は超リーズナブルな国内線特典航空券が手に入ります。マイルのコントロールが上手な方であればANA/JALの提携カードも候補になります。

家族カードを発行するか、しないか

JALマイルを貯めているわけでもなく、年間400万円以上の決済もしない場合は、ある程度好みに応じて好きなダイナースクラブカードを選ぶことが可能になります。

ここで私のおすすめする4種類のカードの年会費(税込)をシュミレーションしてみます。

  本会員のみ 家族会員1名 家族会員2名
ダイナース 23,200 28,700 33,200
銀座ダイナース 27,500 27,500 27,500
ANAダイナース 29,700 36,300 42,900
JALダイナース 30,800 40,700 50,600

年会費は毎年発生しますので、仮に10年使うと考えれば支出の差も10倍になります。

このなかでも本会員の年会費最安値のレギュラーカード、家族カードが無料であり1枚以上申し込みした場合の合計年会費は最安値の銀座ダイナースの魅力が光ります。

なお、家族カードでも空港ラウンジ利用を始めとするあらゆる優待が利用できますので上手に使うことでより得することができます。

ここでの選択は、ご自身のライフスタイルや好み次第かと思います。

入会キャンペーンが行われているか、いないか

最後に確認すべきは、入会キャンペーンの実施有無です。

候補となるカードが複数ある場合、「どちらを選ぶか悩む」場合は入会キャンペーンをチェックしましょう。

時期によりますが、特にレギュラーカード、ANAダイナースクラブカードは、ばかにできないほどポイントを貰えたりします。私は何のキャンペーンもないときに申し込んだので結構後悔しました…。

最新のキャンペーン実施状況は以下の記事にまとめてあります。

ただし、私の経験上、あまり変わった特徴のあるカードを申し込んでも、結局使いこなせなかったり飽きてしまったりします。クレジットカードマニアの気質がある人ほど気をつけなくてはいけないかなぁと思います。

この記事では申し込み可能なダイナースのラインナップすべてをご紹介しましたが、9割以上の方は以下の記事にまとめた4種類のカードを選ぶべきだと思っています。

以上、「ダイナースのラインナップ一覧と特徴の解説」でした。

カード申し込み前には必ずチェック!

現在実施中のCPと過去1年に実施されたCPを比較
ダイナースの入会キャンペーン

【随時更新】“本当にお得?”評価も掲載


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