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ダイナースクラブ プレミアムカードの超解説(ANA提携比較) | 年会費と優待/特典

筆者はダイナースのユーザーとしてファンになって以来、様々なサービスを利用しています。

これから利用しようとする方に向けて全体像をなるべく完結に分かりやすくまとめてみました

ダイナースクラブカードの最高峰であるるダイナースクラブ プレミアムカードについて、年会費、家族カード(追加カード)、優待/特典、ポイント、付帯保険について解説します。

また、ANA提携カードであるANAダイナースクラブプレミアムカードも併せて解説します。

共に年会費が高額なだけに、レギュラーカードと以下の点で差別化されています。

プレミアムカードの主な違い
  • 家族カードが無料
  • 優待サービスのさらなる拡大
  • ポイントプログラムの強化
  • 付帯保険の保険料UP

これらの点についても、この記事で解説していきます。

ダイナースクラブ プレミアムカードの年会費

インビテーション審査基準と対象カード

インビテーション基準はないがポイントはあり

改めての確認になりますが、プレミアムカードは申し込めば手に入るクレジットカードではありません。

ダイナースから招待された人だけが申し込むことができ、その基準は非公表とされています(問い合わせても教えてもらえません)。

しかし、インターネットでの口コミから推測するとおおよその目安が分かってきます。

インビテーションのコツ
  • カード決済の金額が高いと評価が上がる
  • カード決済の頻度が多いと評価が上がる
  • 支払い遅延(事故)を起こさない

シンプルですが、決済頻度/決算額、これを高水準に保つことがプレミアムカードを手に入れる正攻法です。

インビテーション対象カードはこの2種類

ダイナース(レギュラーカード)の会員に対してはダイナースプレミアムカード、ANAダイナースの会員に対してはANAダイナースプレミアムカードの会員がインビテーション対象となります。

年会費(本会員/家族カード)

ダイナースクラブ プレミアム年会費(税抜)
本会員 家族会員
130,000円 無料

ダイナースクラブカードの最高峰。レギュラーカードの年会費が22,000円なので約6倍の設定となっている一方、家族カードは無料です。

ANAダイナースクラブ プレミアム年会費(税抜)
本会員 家族会員
155,000円 無料

ANA提携カードのダイナースプレミアムです。ANAカード機能追加、マイル交換限度なしですが、さらに年会費は35,000円高くなります。

年会費はとにかく高額。しかしカード券面は相当カッコいい…。使う人を選ぶ1枚です。

家族カードは無料で本会員と同様のベネフィット

ダイナースプレミアムの家族カードの特徴
  • グルメ関係やイベントなど優待
  • 国内/海外の空港ラウンジ利用が無料
  • 最高1億円の旅行保険

これらの優待特典が、いずれも本会員と同等の内容で使えます。

プレミアムカードは家族カードを無料で作れるため、追加費用なしで家族全員で空港ラウンジ利用ができます。

さらにANAダイナースはANAカードとしての機能(後述)も利用できます。

家族カードは、本会員の家族に対して発行できる機能を同じくしたクレジットカードです。家族カードの利用分も含めて本会員に請求が集まり、請求明細ごとに利用者が分かるようになっています。そのためポイントやマイルも本会員に付与されます。

申し込み対象の資格は、「本会員の配偶者の方、ご両親、18歳以上のお子様」となっています。

ETCカードは5枚まで無料

ダイナースのETCカード

ダイナースクラブカード1枚につき、会員様ご本人が所有する車両台数(車載器台数)に応じ、ETCカードを5枚まで発行が可能です。

ダイナースはETCカードを無料で発行できます。年会費が安価なクレジットカードのは有料であることが多いです。

このETCカード、VISA、JCBのクレジットカードで発行できるものより、ダイナースやアメックスで発行できるものの方がクールなデザインなので気に入っています。

コンパニオンカードの追加が無料

ダイナースクラブ プレミアムカードの利用者は、本会員・家族会員共にTRUST CLUB ワールドエリートカードを追加申し込みすることができます。

単体で申し込むと年会費130,000円(税抜)のクレジットカードですが無料で使えます。

ダイナースプレミアムとサービスが重複するところが多いのも事実ですが、コンパニオンカード固有のメリットもあります。こちらはANAダイナースクラブ プレミアムカードでは申し込み不可となっています。

1つ大きいメリットを挙げると、「ラウンジ・キー」という空港ラウンジサービスが利用できるようになることです。このカードの場合、同伴者も無料という大サービス。

詳しくは以下の記事でも解説しています(このページの下部にリンク貼ってあります)。

コンパニオンカード超解説(ダイナース/プレミアム)メリット&デメリット

ダイナースクラブ プレミアムカードの優待/特典/サービス

ダイナースクラブ共通の優待/特典/サービス

プレミアムカードは、もちろんダイナースクラブカード共通の優待/特典/サービスが利用できます。

レギュラーカードでも利用可能な優待群ですが、これらは使い勝手のよいものが多く、プレミアムカード利用者でも満足するであろうサービスが揃っています。

ここでは語りきれない内容ですので、以下の記事で一覧にしてまとめています。

ダイナースクラブの優待/特典/サービス一覧まとめ

ページ下部にもリンクを貼ってあるので、この記事のあとに読んでみて下さい。

プレミアムカード限定の優待

上記はレギュラーカード共通で利用できるものを紹介しましたが、ここでダイナースプレミアム限定の優待を紹介します。

プレミアムカードであれば、さらに充実した優待が用意されています。

プレミアムカード限定の優待
  • プレミアム専用デスク=24Hコンシェルジュサービス
  • 誕生日月のプレゼント(オリジナルグッズ)
  • 銀座プレミアムラウンジ/D’sラウンジ トーキョーの利用
  • エグゼクティブダイニングとクラブ・ホテルズの拡充
  • グローバルマイレージ(ポイントのマイル交換)が無料
  • 一休.comのダイヤモンド会員資格
  • プライオリティ・パスの無料発行(家族カードも可)
  • 空港の手荷物宅配サービス(往復)/コート預かりサービス

ANAダイナースプレミアムの特徴となる独自の優待

ANAダイナースクラブプレミアムカードであれば、さらにANAカードのプラチナカード相当の機能も追加されます。ANA便を利用する機会にメリットが得られます。

ANAダイナースプレミアムの特徴・優待
  • カード入会時、継続更新時に10,000ANAマイル付与
  • ANA便搭乗時のマイルが区間基本×クラス・運賃倍率×50%
  • ANAカード特約店利用時に100円or200円につき1マイル上乗せ
  • 国内線エコノミークラスでもANAラウンジの利用
  • ポイントの年間ANAマイル移行上限がない
  • 毎年のカード更新時に10,000ANAマイル付与

ダイナースクラブ プレミアムカードのポイントプログラム

ダイナース リワードポイント

レギュラーカードは100円の利用につき1ポイント付与される一般的な還元率となっていますが、プレミアムカードは全クレジットカードトップクラスの還元率が設定されています。

リワードポイント
  • 日本国内において100円の利用につき1.5ポイント貯まります
  • 海外においては100円の利用につき2ポイント貯まります
  • 取得したポイントは有効期限がありません

リワードポイントの整理と解説(おすすめ交換先はマイル一択)

つまり100円=1マイルの還元率です。

ANAダイナースプレミアムであれば、貯めたポイントを移行手数料無料、移行上限なしでANAマイルに交換することができます。

ダイナースクラブ プレミアムカードの保険(旅行保険ほか)

付帯保険(申し込みが不要)

付帯保険は、カードの標準機能として年会費に含まれています。ダイナースのいずれのカードも海外旅行保険、国内旅行傷害保険、ショッピングリカバリーが付与されています。

プレミアムカードは、レギュラーカードより貰える保険料が高くより強化されています。

海外旅行保険
  レギュラー プレミアム
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
傷害治療費用 300万円 1,000万円
疾病治療費用 300万円 1,000万円
賠償責任 1億円
携行品損害 50万円 100万円
救援者費用 300万円 500万円
国内旅行傷害保険
  レギュラー プレミアム
傷害死亡・後遺障害 最高1億円
入院(日額) 5,000円 ♯ 5,000円
手術 5~20万円 ♭ 5~20万円
通院(日額) 3,000円

♯…ANAプレミアムは10,000円
♭…ANAプレミアムは10~40万円

ショッピングリカバリー
動産総合保険(自己負担1万円) 500万円

ショッピングリカバリーは、ダイナースクラブカードで購入された商品が壊れた場合や盗まれた場合などに、年間500万円まで補償を受けることができます。

有料保険(申し込みが必要)

カード付帯保険にプラスして、さらに補償を手厚くしたい方には「海外旅行保険 プラス」、それ以外にも自動車保険、ゴルファー保険、ケガの保険、ペット保険などが用意されています。

公式サイトには上記各種有料保険が掲載されています。その多くは大手の信頼性の高いサービスですが、特段他のネット保険と比べて安いわけでもありません(高くもありませんが)。

何か保険に入りたいと思ったときに「そういえばダイナースで紹介していたな」と思い返せるよう頭の片隅に入れておく程度でよいと思います。

ダイナースクラブ プレミアムカードの超解説まとめ

ダイナースプレミアムとANAダイナースプレミアムの違い

最後に、ダイナースクラブ プレミアムカードとANAダイナースクラブ プレミアムカードの違いを列挙していきます。

ダイナースプレミアムANAダイナースプレミアム
年会費 130,000円年会費 155,000円
ダイナースクラブカード利用者に招待ANAダイナースクラブカード利用者に招待
マイル交換に年間上限ありANAマイル交換上限なし
コンパニオンカード申し込み可能ANAカードプレミアム機能あり

費用対効果の期待値シュミレーションは必須

ここまでダイナースプレミアムの機能を解説してきましたが、最終的には費用対効果を認識できるか、それをどう考えるかが問われます

私は銀座ダイナースを利用しており、ダイナースプレミアムへのインビテーションがあるダイナース(レギュラーカード)やANAダイナースを選びませんでした。

銀座ダイナースクラブカードの超解説 | 年会費と優待/特典

私が銀座ダイナースクラブカードを選んだ経緯

私の生活環境を考慮すると、コストパフォーマンスを考えてしまい現在は静観しています。

いつか、そんなことを考えずダイナースプレミアムを使える環境になったとき、手を伸ばしてみたいと思います

  • コストパフォーマンスを考えずとにかくプレミアムを使いたい方
  • プレミアムに見合うそれなりの収入・決済額がある方
  • いつでもインビテーションを貰える環境にしておきたい方

そんな方々は、ダイナースクラブ(レギュラーカード)かANAダイナースからスタートされてみてはと思います。インビテーションまで1年くらいは見ておいた方がいいのでお早めに。

またこの2枚、高頻度で入会キャンペーンを行っています。ある程度充実したタイミングで入会しないと損するので、事前にチェックしてみて下さい。

各ダイナースの最新入会キャンペーンと過去1年の実施内容

コンパニオンカード超解説(ダイナース/プレミアム)メリット&デメリット

以上、「ダイナースクラブ プレミアムカードの超解説 | 年会費と優待/特典」でした。

カード申し込み前には必ずチェック!

現在実施中のCPと過去1年に実施されたCPを比較
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