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2020年2月〜グローバルマイレージの移行レートが悪化

2019年10月30日付のリリースで、ダイナースのポイントのマイル交換制度である「グローバルマイレージ」のサービス改定が告知されました。

私の自宅にも郵便で封筒が届いていました。

今回の改定案内は事実上の改悪です。

今回の改定のポイント
  • 全日本空輸/ANAマイレージクラブは、今回の改定の対象外
  • 海外航空会社4社のマイレージへのポイント移行レートが悪化
  • 移行レートは悪化するものの年間移行上限は拡大

もう少し丁寧に解説していきます。

ダイナースのグローバルマイレージサービス改定

現行のグローバルマイレージのサービス内容

まずは2020年1月31日移行申請分まで適用される、現行の制度を確認してみます。

ダイナースグローバルマイレージとは

年間参加料6,000円(税抜)で、ダイナースのポイントを、提携航空会社5社(ANA、デルタ、ユナイテッド、大韓航空、アリタリア)に移行(交換)できる制度。

移行は1,000ポイント単位です。

ANA ANA以外
移行の所要日数 通常5営業日以内 通常2週間以内
年間移行上限 40,000マイル 100,000マイル
年間移行マイル集計期間 12月21日~翌年12月20日 2月1日~翌年1月31日

2020年2月申請分からのサービス変更内容

まず1つ重要な点は、全日本空輸/ANAマイレージクラブへの移行レート(1,000ポイント=1,000マイル)、年間移行上限(40,000マイル)は変更なしということです。

今回のサービス変更の対象は以下4つの海外国空会社のマイレージサービスへのポイント移行に関するものです。

  • デルタ航空/スカイマイル
  • アリタリア-イタリア航空 / ミッレミリア
  • 大韓航空 / スカイパス
  • ユナイテッド航空 / マイレージプラス

ダイナースのリワードポイントから各社のマイレージサービスへの移行レートが1/2になり大幅に悪化します。

(移行レート) ~2020年1月 2020年2月~
ANA 1,000ポイント=1,000マイル 1,000ポイント=1,000マイル
ANA以外 1,000ポイント=1,000マイル 2,000ポイント=1,000マイル

一方で、年間移行上限は拡大します。

(年間移行上限) ~2020年1月 2020年2月~
ANA 40,000マイル 40,000マイル
デルタ 100,000マイル 140,000マイル
ANA,デルタ以外 100,000マイル 120,000マイル

移行レート悪化のインパクトが強く、なかなかドラスティックなサービス内容の改定です。

今回のサービス改定に対する考察

今回の改定は印象は悪く、既存ユーザーの中にはがっかりしている方もいるようです。

ただし、多くの方にとっては影響がないのかなと考えています。

まずもともと航空会社提携のカード(ANAダイナース、JALダイナース、etc…)の利用者であれば、そもそもがグローバルマイレージプログラムの利用対象外です。

グローバルマイレージは、レギュラーカード、銀座ダイナース、ダイナースプレミアムなど、カード利用につきリワードポイントが貯まる方のみが利用するサービスです。

多くの方は使い勝手の良さからANAマイルを優先して移行するでしょうから、年間40,000ポイントまでは適正なレートで利用できます。

今回痛手を被るのは、年間400万円以上を決済する高所得者、事業用決済者あたりでしょうか。40,000ポイント以上をユナイテッドのマイルに交換するなどで活用してきた方々でしょう。

ちなみに私は、先日リワードポイントをANAマイルへの移行を終えたばかりです。

私はANAマイルへの交換が現行の1,000ポイント=1,000マイルのレートで交換できればとりあえずOKです。今回の改定には今後を含め直接の影響はありません。

ただし、グローバルマイレージの利用者であることには変わりません。

一人のユーザーとしては、ダイナースクラブの運用は慎重に行ってほしいですね(>>三井住友信託銀行様)。

以上、「2020年2月〜グローバルマイレージの移行レートが悪化」でした。

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